4ステップでメタデータを一括削除
- ページに最大50枚の画像をドロップします。JPG、PNG、WebP、GIF、HEIC、AVIFに対応し、1枚あたり最大25 MB・40メガピクセルまでです。形式は混在していてもかまいません。
- 各画像は自動で解析されます。レポートを開けば、何が削除されるかを確認できます。
- 「AIメタデータを削除」を1回クリックすると、解析済みのすべての画像がクリーニングされます。
- 画像を個別にダウンロードするか、「すべてダウンロード(.zip)」をクリックしてmetadata-cleared.zipを取得します。
一括削除が役立つ場面
- カメラのシリアル番号、撮影場所、編集履歴を含めずに、撮影データをクライアントに納品したい写真家。
- 元ファイルをそのまま保持するマーケットプレイスに、たくさんの商品写真を出品する販売者。
- プロンプトやComfyUIのワークフローを含めずに、作品をまとめて公開したいAIアーティスト。
- Webサイト、プレスキット、公開データセット用に画像を準備するチーム。
関連項目: PNGからStable DiffusionのプロンプトとComfyUIのワークフローを削除 · スマホ写真からGPS位置情報と個人情報を削除
サーバーなしでも高速な理由
処理は、デバイスのCPUコア数に合わせて用意した複数のWeb Worker(ブラウザのバックグラウンドスレッド)に分散されます。各Workerが1ファイルずつ読み込んで構造を解析し、クリーニング済みのバイト列を返すため、大きなHEICファイルでもページが固まりません。
画像はすでに圧縮されているため、ZIPは「無圧縮(store)」方式で作成します。まとめる処理が速く、余計な画質劣化も起きません。
共有前にすべてのファイルを確認
クリーニング後、出力されたファイルはすべて再解析されます。緑色の結果パネルで、位置情報・個人情報・日時・AIのフィールドが消えたかどうかを確認できます。ZIP内で同じ名前のファイルは自動的にリネームされるため、上書きされることはありません。
削除されるもの・保持されるもの
一括処理するすべてのファイルに同じルールが適用されます。
| 削除 | 保持 |
|---|---|
| GPS位置情報、撮影日時 | 画像データ(バイト単位でそのまま) |
| カメラ、レンズ、シリアル番号、ソフトウェア | サイズと向き |
| 作成者、著作権、説明文のフィールド | ICCカラープロファイル |
| XMP、IPTC、C2PAのContent Credentials | 透過とアニメーション |
| AIプロンプト、ワークフロー、埋め込みサムネイル | 元のファイル名 |
大量の画像を処理するコツ
- 数百枚の画像は50枚ずつに分けて処理し、バッチごとにリストを消去してメモリを解放しましょう。
- メモリの少ないスマホでは、先に重いタブを閉じておきましょう。
- 処理はローカルで行われるため、ページを読み込んだ後はインターネット接続を切っても使えます。
設計段階からプライバシーを重視
画像がアップロード、保存、記録されることはありません。発生する通信はページ自体の読み込みだけです。そのため、クライアントの案件、未公開の写真など、第三者のサーバーに送れないファイルの一括処理にも適しています。
一括処理に関するよくある質問
なぜ上限が50枚なのですか?
すべての処理がデバイス上で行われるためです。この上限により、スマホや古いパソコンでもメモリ使用量を安全な範囲に保てます。バッチは何回でも実行できます。
1回のバッチでJPG、PNG、HEICを混ぜられますか?
はい。各ファイルは中身から形式を判別して対応する方法でクリーニングされ、すべてのファイルが元の形式のまま保たれます。
ファイル名は変わりますか?
いいえ。クリーニングしたファイルは元の名前のままです。ZIP内で名前が完全に重複するファイルにだけ番号が付きます。
オフラインでも使えますか?
はい。ページを読み込んだ後は、サーバーに何も送信しないため、インターネットに接続していなくてもクリーニングできます。
ZIPでさらに圧縮されますか?
いいえ。画像はそのまま格納されるため、ZIPの作成は速く、画質が落ちることもありません。
一括削除は無料ですか?
はい。アカウント登録も透かしも不要で、実行できるバッチの回数にも制限はありません。